茨城県笠間市出身

 

2011年

米国アラバマ大学バーミングハム校(University of Alabama at Birmingham, aka UAB)

教育学部 エクササイズサイエンス学科卒業

 

この大学は、医学部と理学療法においてアメリカ南部で最先端として知られている。

UAB : ”The 2009 Academic Ranking of World Universities places UAB within the top 200 universities in the world and top 100 in the nation.In the 2010 Princeton Review College Rankings, UAB is listed as one of the Best Southeastern Colleges and among the top 15 percent of colleges and universities in the U.S.”
(UAB は、川﨑が在学中の2009年に世界で200位以内、全米で100位以内に入るほどアカデミックに力を入れた大学で、2010年にはアメリカ南東でもトップクラスの大学と称され、全米全体でもトップ15%に入る。)

UABにて豚さんや牛さんの心臓の解剖はじめ、科学全般(化学、生物、物理、遺伝子学、微生物学など)、機能解剖学(キネシオロジー)、運動生理学、運動発達、スポーツ栄養学、スポーツ心理学などを履修。

 

インターンは、同州のメディカルセンターにて理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、スピーチセラピスト(SPT)のもとで経験。

同時期、ストレングスはもちろん「ストレングストレーニングをより効果的に行なう為のコンディショニングトレーニングの重要性もしっかり伝えることの出来る」ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチを目指すべく、ヤムナ・ゼイク氏自身の指導の下、コンディショニングのテクニックの一つとしてヤムナ®ボディローリング(医学的にも認められている、セルフで行えるコンディショニングメソッドの最先端技術)のプラクティショナー資格を2011年に本拠地NYにて取得。

2011年~2014 年まで、アメリカ5大バレエ団であるヒューストン・バレエ団 (The Houston Ballet) の付属校、ヒューストン・バレエ・アカデミーに (Houston Ballet Academy) にて、ウェイト・トレーニングクラスを受け持ち、世界に羽ばたく未来のトップバレエダンサーたちの育成に携わる。


クラス内容は女性ダンサーだけではなく、男性ダンサーには特に必要なリフト(女性を持ち上げる)、ジャンプ、ターンなどの動作やパートナリング動作を含んだ踊りを強化するため、バレエの基礎クラスや公演を研究して、Functional Movement Systems®も用いながら、動作解析やJoint-by-joint approach をもとにオリジナルなエクササイズを作って指導。

 ヒューストンバレエ団の公式ブログにて、紹介されたページ↓

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エクササイズや筋力トレーニングだけではなく、栄養面、身体を休める大切さ、自己メンテナンスのために行えるヤムナ®ボディローリングも取り入れて、自身の身体に責任を持ち管理できるアスリートの育成を目指す。

それにより、教え子であるバレエダンサーたちは、現在も自立したプロとして必要な筋肉増、怪我のない身体、柔軟性の追求に特化した品位のある強固でしなやかな美しい身体を造り上げている。

 


UAB入学以前には、大学アメリカンフットボールの本場であるミシシッピ州の短期大学、MGCCC:Missisippi Gulf Coast Community Collegeに在学し、アメフトチームのアスレチックトレーナーを務めた経験もある。そしてそのチームは、川﨑の在籍年に全米チャンピオンに輝いた。当時リハビリサポートやトレーニング、ストレッチを担当したチームの中には、卒業後NFL(ナショナルフットボールリーグ)で活躍する選手もいる。


身に付けた技術を武器にアメリカ国内では一般の方々をはじめ、青少年、バレエダンサー、アスリート、プロのフィジークモデルやフィットネスモデル、オペラ歌手などを指導。

一時帰国中は、吉田義人氏率いる七人制ラグビーチーム「サムライセブン」のS&Cコーチ兼メディカルチーム発足をリードする活動をはじめ、プロシューター、プロキックボクサー、モデルやバレエダンサーをも指導しながら、マッサージ院、治療院やクリニックなどでのセミナー、講習会を指導者対象に行い、フィットネス業界、トレーナーの育成も積極的に行っている。『日本の健康寿命を延ばす』ために、地方自治体への提案書も作成中。

2015年冬、全日本男子テニスナショナルチームの合宿帯同。

 

2016年夏、ヒューストンバレエアカデミー講師として再び渡米。

 

日々、自身のトレーニングも続け、新たな自重トレーニングの考案&プログラム作成にも力を注いでいる。

「これまでの経験を活かし、日本の皆さんに還元できるよう力を注ぐとともに、これからもまだまだ学び続けて、成長する努力を怠りません。

もっと、もっともっと上を見て。」

2020年 全世界の芸術家とアスリートをサポートに貢献すべく、Performing Art & Sports Medicine Institute (PASMI)を始動させる。

Akihiro Kawasaki

Akihiro Kawasaki

Class at HB

Class at HB

After a Session

After a Session

Ballet Boys

Ballet Boys

Aki Training

Aki Training

With Dancers

With Dancers

 

Akihiro Kawasaki (a.k.a. Aki) is originally from Ibaraki, Japan.

Currently working as a head S&C coach at the Houston Ballet and Houston Ballet Academy with certifications/completions of Functional Movement Systems (FMS level 2, FMS - Y Balance Test), Rossiter (level 4), Yamuna Body Rolling (YBR, Face, Foot, Table Treatment), Animal Flow and Spatial Medicine and more...

His unique career includes medical and fitness field through internship under physical therapists, occupational therapists and speech therapists at Shelby Baptist Medical Center in Alabama, serving as a personal trainer, and has worked as a strength & conditioning (S&C) coach for the Olympians for the national team of Japan.

Kawasaki began teaching Strength and Conditioning, Weight Training, Strength Training, Yamuna Body Rolling classes and Private sessions at Houston Ballet Academy in 2011. Also, he has been providing private and group sessions with Houston Ballet company members weekly to strengthen their weak-links and to prevent injuries.

Kawasaki has created exercises specifically using various technique and knowledge of FMS, Animal Flow and Spatial Medicine for dancers that will help strengthen the muscles efficiently to prepare them for the strenuous movements on stage. This style of muscle strengthening takes a specific understanding of how dancers’ movements are complex, yet graceful, and demanding.

His strength and conditioning classes at Houston Ballet are creative and fun for the dancers to participate in while utilizing resources such as: their own body weight, Swiss balls, weighted sand bags and various sizes of dumbbells, among other resources.

 

Kawasaki not only instructs the dancers on proper form but also reiterates the importance of nutrition, diet and hydration. He also helps keep them motivated to reach their goals and achieve their full potential.

One of Kawasaki’s philosophies is, “it is essential for student dancers to understand human anatomy, biomechanics and exercise physiology in order to be able to practice self-care, to rehabilitate, and to choose training exercises in order to maximize and exceed their full potential in their body for their practice and performance in ballet.” Kawasaki works with Houston Ballet’s instructors to help the dancers with any weaknesses and to improve dance technique through strength and conditioning. He has designed different exercises for male dancers to improve personal ballet technique and strengthen partnering skills.

 

Kawasaki has taught both male and female dancers about the importance of the human body and how to take care of it.  After the dancers strenuous yet productive session with Kawasaki, he teaches the importance of conditioning, resting the muscles and how to help prevent injuries after exercising.

One way of helping the muscles relax is the practice of Yamuna Body Rolling or YBR. YBR is a component of bone stimulation which posits that if the bones are in correct alignment, then the muscle then will function correctly. Having the muscle properly function assists in relieving pain, preventing injuries and reducing unnecessary stress. As with any professional sport, these dancers work hard on a daily basis to better themselves in their performances.

During the ‘off-season’, the dancers continue to exercise and maintain a healthy diet. They rely on the help of health professionals/trainers such as Kawasaki to reach personal goals, minimize injuries and keep the body healthy.

Kawasaki asserts that understanding human physiology will “produce more great, strong and reliable dancers in order to bring the level of Houston Ballet or other ballet companies higher and better.”

S&C(ストレングス&コンディショニング)コーチとは?

ストレングスとは英語でStrength=強さ、コンディショニングはConditioning=調整、整えることを意味します。

S&Cコーチは、主にスポーツを行うアスリートの技術やパフォーマンスの向上のためのトレーニングプログラムを作成し、コーチングを行ないます。

 

ここでは、川﨑章広が考え、提供できるS&Cコーチとしての仕事内容をご説明いたします。

 

その内容は、動作解析(バイオメカニクス)や筋生理学、ピリオダイゼーション(ピーキング)などの専門知識を用い、それぞれの分野のスポーツの動きの特性によって特別なプログラムを作成し、アスリートの身体の状態(コンディション)を大事な試合などの時期にピーク(ベストな状態)を合わせられるようトレーニングを行うことができます。

 

パフォーマンスの向上はもちろんですが、アスリート人生において最も重要な「怪我や障害の予防」も大きな目的です。

ただトレーニングをさせるだけでは、それ以前に土台となっているそれぞれの人の「骨格」や「動き方の習慣、習性」によって、怪我や痛みを生む可能性、またはすでに発症していることも考えられます。

 

そのようなもったいない時間をつくりださないためにも、FMSのグレイ・クック氏が提唱しているような<パフォーマンス・ピラミッド>や<ジョイント・バイ・ジョイント・アプローチ>などを考慮し、それぞれの関節のもつ役割(可動性か、安定性か)のバランスをふまえながら、機能的動作(ファンクショナル・ムーブメント)を考えたトレーニングを用いて、正しい骨格(アラインメント)と、均衡のとれた、なめらかな動きをとり戻してから、下記のようなトレーニングを始めます。

 

● ストレングス・トレーニング

すべてのトレーニングの基礎となる「筋肉」の強さ(筋力や筋量)を上げるために、ウェイト(重量)、自重、マシンなどを使ったトレーニングや、レジスタンストレーニングなどを用います。

● コンディショニング・トレーニング

ストレングス・トレーニングで鍛えた筋力を、「使える」ようそれぞれのスポーツ特異動作に当てはめ、パフォーマンスの向上のために、柔軟性(フレキシビリティ)、速さ(スピード)、敏捷性(アジリティ)、俊敏性(クイックネス)、均衡性(バランス)を向上させる、さまざまなトレーニングを用います。

 

そしてなにより、アスリート個人の「自立」と「責任」が、その強さを生み出すと信じていますので、筋肉の質の向上、関節可動域の向上のためのセルフ・メンテナンスの技術としてヤムナ®ボディローリングや、ヤムナ®フットフィットネスを指導いたします。

 

また、一般の方に向けて行うS&Cのコーチングは、その人の"QOL=Quolity of life"(人生の質)の向上をめざし、生活の資本であり基盤になる、ご自身の身体の健康の維持のためにできることをご紹介し、一緒に成長を楽しんでいくプログラムを作成することができます。